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ゆとり給食

学校給食が、「欠食児童」対策として生まれてから、戦後の食料不足や、経済の高度成長などの社会変化を経るなか、本市においても、栄養価の高い食事を均一に供給することで、子ども達の心身の発達に大きく貢献してきたところです。

本市の学校給食は、昭和22年に開始して以来、その普及充実に努めるとともに、親子方式の導入(昭和37年)やパート職員の採用(昭和39年)などの工夫を重ねながら、昭和47年には全小学校で、平成5年には全中学校で完全給食を達成し、現在に至っています。

しかし、近年、社会や人々のくらしが大きく変化するに伴い、学校給食には、子ども達が生涯にわたって健康で充実した生活を送るための「食」を通しての栄養教育、健康教育としての役割が期待されており、時代に即応した「楽しさとゆとりのある給食」のより一層の推進が求められています。

こうした時代的要請を背景として、平成9年2月に、学校給食の将来像について札幌市学校給食運営委員会に諮問、同年9月「札幌市における学校給食の今後のあり方について」の提言が示されたことから、本市としては、この提言を学校給食の指針と位置づけるとともに、「子ども達にとってどうあるべきか」ということを基本に、学校給食をより一層充実させていくために提言の具体化、事業化を図る必要があります。

そこで、今日的な課題を踏まえつつ、将来に向かって、本市の学校給食がさらに、その役割を果たしていくために、学校給食の一層の充実を目指した「楽しさとゆとりのある給食推進事業計画」を策定しました。

なお、本計画の実施後においても、その方策等について随時検証しながら、さらに望ましい改善方策について引き続き検討を重ねていきます。


アメリカでは、子供たちの3人に1人が肥満であるという。


2013年に連邦政府の支援を受けた「全国学校給食プログラム」(NSLP)が公立学校と非営利の私立学校で提供したお昼の給食は合計51億食。これは、毎日3200万人以上の子供たちが、NSLPが提供する給食を食べていることを意味する。つまり、学校給食の質が、アメリカの若者たちの健康状態に何らかの形で関係するということだ。

給食を改善


アメリカの給食と世界各国の給食を比べて「格差」を明らかにしようというアイデアを思いついたのが、地元産のオーガニックな材料を使い、クイックサービスで健康的な料理を提供するレストランチェーン「Sweetgreen」だ。彼らは世界の学校給食を再現して、写真をブログサービス「Tumblr」に投稿した。

世界各国の給食を再現するにあたり、「それぞれの国の学校給食の基準を調べて評価し、そのデータをその国の子供たちがソーシャルメディアに投稿した実際の給食の写真と比較した」とSweetgreen社の代表がハフポストUS版に語ってくれた。

こうした方法をとった理由は、同じ国でも、地域によって学校で出される給食の内容が違う可能性があるためだ。ここで紹介している写真は、必ずしも各国の学校給食を正確に再現しているとは限らないが、その国の全体的な傾向は反映しているという。

アメリカの政府や自治体も給食の現状について決して無関心なわけではなく、改善に向けての努力はみられる。たとえば、ニューヨーク市の公立小学校では、全校のカフェテリアに生野菜のサラダバーの設置をすすめていて、2013年までに1300校の設置を終えた。

また、ミシェル・オバマ大統領夫人も、子供向けの食事やおやつを健康的なものにするための基準づくりに積極的に取り組んでおり、オバマ大統領も2010年に、子供向けの栄養プログラムを改善し、果物や野菜を使った、より健康的な学校給食を提供を促す法律「Healthy Hunger-Free Kids Act」(子供たちが健康で飢えないようにするための法律、通称「ヘルシー法」)に署名して法制化している。

それでも世界の給食と比べてみると、アメリカの給食には新鮮な野菜や脳に良い栄養価の高い食べ物が少なく、揚げてある食べ物が多いようだ。

以下に紹介する世界各国の給食で、どれを一番子供たちに食べさせたいだろうか?

  • 最終更新:2015-05-23 14:40:19

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